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2012年8月 1日 (水)

暑中お見舞い申しあげます

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[ 夏にふさわしいひまわりの花 /元気の象徴です ]

先月の下旬に、福岡は梅雨明けしました。

郊外は、すっかり夏模様となりました。

気温もぐんぐん上がっています。

毎年、気象の変化による温暖化の影響で暑さが増しているとのことですが、もう、32度を超えると毎日の生活と仕事はとても大変です。

最近、熱中症による急患も増加の傾向にあります。

それは、高齢化とエアコンに慣れた生活にも一因があるようです。

つまり、身体がこうした高温になった急な環境変化に対応できないということもあります。

南方の人々は、もともと高温に慣れた生活をしていますが、そうではない比較的過ごしやすい地域の気温が高くなると、そうしたトラブルも増えてきます。

スポーツをしたり、或いは、屋外でそうした観戦をする場合、やはり、水分の補給が大切なのと、あまり暑い場合は日陰で休息を取るとかの対策が必要です。

みんなが我慢しているから・・・ということで、自分も仕方なく辛抱するのが一番危険ですね。

つまり、こうした高温に対する体力には個人差がありますから、一番、大切なのは自分の体力に対しての自己管理が大切ですね。

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[ シェトランド・シープドッグも夏場対策でボディーカット]

今日から、八月入りです。

あと、一ヵ月半ぐらいは毎日暑い日が続くでしょう。

仕事を終えて帰宅してシャワーを浴びてからのビールの一杯はとてもおいしいものですね。

でも、飲みすぎには注意しましょう。(笑)

胃が弱ると、体力も落ちますからそれが熱中症に対しても悪影響です。

お酒があまり飲めない方も、シャワー上がりに梅酒を炭酸水で割って飲むととても爽やかです。

この程度なら大丈夫ですね。

それと、睡眠も大切ですね。

熱帯夜が続くと、睡眠不足勝ちになります。

また、その対策でエアコンを強く効かせると、体力を大きく消耗させますね。

なかなか、暑さ対策は難しいものです。

あと、一ヵ月半、業種や仕事の内容によって職場環境が違いますので、それぞれの工夫が要ります。

お盆休みも、あと二週間足らずにやってきますので、ひとまず、お盆に向けて、健康に留意しながら仕事を頑張りましょう。

by    I T 担当。

2012年6月18日 (月)

梅雨入りしましたが。。。

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     [ スペイン /  アフリカ大陸が見えるミハスにて ]

六月に入って福岡もすでに梅雨入りしていますが、どうも今のところ空梅雨のようです。福岡はもともと水不足に見舞われがちな地方なので、このままだと、水不足が心配されます。

そして、ダムに水が入っていないと、水力発電もできませんから、原子力が自粛されている現在、電力不足にも大きな影響を及ぼしそうです。

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             [ ラ・マンチャの男 ドン・キーホーテイゆかりの地 ]

先日、PCとサーバーのデータのやりとりで、データ排出を長時間行っていたところ、通信エラーメッセージが出ました。

PCのOSは、Windows 7なのですが、XP モードでのトラブルなので、要因が色々と想定されます。

調査は、消去法で行うしかない状況でしたので、色々と調査したところディスプレーにスクリーンセーバーをかけた場合とか、省電力モードで画面の明るさを落とした時に、そうしたエラーが起きることがあるとの事例もありましたので、PC側を調査するとスクリーンセーバーには設定していませんでしたが、省電力モードで10分間で画面液晶のバックライトを落とすようになっていました。

これかな?と思って、解除しましたがそれでも問題は解決しません。

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            [ アルハンブラ宮殿 入り口の噴水 ]

基本的には、やはり、Windows 7のXP モードの運用とか、マイクロソフトのドットネットのファームウェアバージョンの違いなど色々考えられます。

OSもSQLサーバー、そして、ドットネットも同じマイクロソフト社のシステムなのにこんなトラブルが生じることは、開発の足並みがそろっていないということですね。

マイクロソフトは、次世代のWindows 8を発売しょうとしていますが、業務に必要なのは、XP だけで充分なはずです。

次から次へとOSを入れ替えるのは、トラブルの元ですし、まして、その都度、不必要な更新の為の出費もかさみますから止めて欲しいものです。

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             [ スペイン /   世界遺産  ローマ水道橋 ]

ところで、先程、省電力モードでエラーとなることも、他ソフトウェアの運営であるのは事実のようです。

これでは、やはり、電力不足対策も慎重にやらねばならないでしょう。

また、計画停電みたいな事態になれば、工場の稼動にも大きな支障が起きて来ます。やはり、ここは、確かに安全性には万全であって欲しいですが、原子力の過渡期の運営については臨機応変に検討して欲しい気がします。

また、電力確保の為にもソーラー発電などで電力確保の分散で、今後の日本経済のリスク分散に国は取り組んで欲しいと思います。

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                          [ スペイン広場にて ]

 

こうして、記事を書いていますと、台風の影響で雨が降り始めてきました。

やはり、自然の力は絶大ですね。

by   IT担当

2011年10月 9日 (日)

快適な季節「秋」になりました!

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   [ドイツ / 吊橋からのノイシュバンシュタイン城の景観]

晴天高く、どこかへ飛んで行きたい季節になりました。

弊社の業務は、忙しさの波が時間と共に揺らいで押し寄せてきます。

しかし快適な気温と湿度のお陰で頑張りやすくなっています。

そして、食欲も出てきていますからとても仕事がしやすいですね。

皆様におかれても、そのようなご気分でお仕事をされていることと思います。

そして、政治の方もドジョウ内閣で少し落ち着いてきたところです。

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[ノイシュバンシュタイン城に向かう観光馬車]

昨今のニュースとしては、スティーブ・ジョブズ死去のニュースが何度もテレビで放送されていましたが、iPod・iPhone・iPadを次々に発表していたアップル社のiPhone 4S発表を見届けて亡くなられたのはとても象徴的でした。

ジョブズ氏は、ハードウェアを単なる機械としてではなく、人間の持つ感性との融合を図ることの大切さを求めたところが、彼ならではの手腕だったと思います。

機械に振り回されるのではなく、機械を自分の身体の一部のように使える環境を求めていたその発想は、感性が世界高水準にある日本人にとってはとても受け入れやすいものだったと思います。

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[ノイシュバンシュタイン城内の庭より眺める]

さて、企業には常に時代と共に変革が求められます。

弊社においても長い社歴の中でそうした変革があってこそ今日があるのだと改めて気付かされます。

その変革は、創業者をはじめ代々の経営者の五感でなされていきますが、他社とのつながりとか、第三者との出会いでそうした機会が訪れることがあります。

そうしたきっかけと言うのはとても大切なことです。

そのチャンスを摑むには、会社の門戸を常に開放して、交流を図ることが大切でしょう。

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[ノイシュバンシュタイン城に向かうワンちゃん]

最近、弊社には社内に新しい風が入ってきました。

とても丁寧な電話の応対で気付かれた方もおられるでしょう。

とても素敵な方です。人に対してはとても謙虚ですが、仕事に対しては色々と工夫されたり考えて仕事を積極的に取組まれているのを傍で見ていると互いに仕事をする者として、とても気持ちがよいものです。

そして、また、社外からも新しい風が弊社に吹いてきました。

その風に対して壁を作るのか?それとも風力発電の風車を作るのかで、会社の将来が掛かって来ます!

わが社のトップは、そうした創意工夫に取組むのが大好きですからその新しい風を大いに活用するでしょう。

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[ノイシュバンシュタイン城内からの展望]

大切なのは、前向きな姿勢と素直な態度、そして、決してあきらめずに常に向上心をもって何事も取組むことが大切だと言うのは、スティーブ・ジョブズも言っていますが、弊社もそうした姿勢で臨んで参ります。

それには、お客様をはじめ、弊社と繋がりのある方々の新しいご意見、ご提案を頂ければと思っております。

その結果、他企業と社会全体に対して少しでも貢献できれば社員一同やりがいがある仕事を成し遂げたという気持ちを持つことが出来ます。

弊社のご愛顧を宜しくお願いします。

2011年9月11日 (日)

アマダのAE 2510NTを導入しました!

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             [ 夏に咲いた眉麗しい花 ]

とても暑い夏がやっと終わって、朝夕に関しては涼しくなった感がある今日この頃です。

皆様は如何お過ごしでしょうか?

大地震の後、今度は台風12号の豪雨被害を受けたとくに和歌山、三重、奈良3県の皆様には、心よりお見舞い申し上げます。

自然災害に対しては、如何に科学技術が発達している今日でさえ為すすべがありません。被害が生じてから、後手の対策ばかりです。

こうした被害を受けた皆さんの気持ちは、被災者のみが知る苦しみだと思います。同じ自然災害であっても規模の大小によって個々に対する国の援助の度合いが違っては困ります。

ひとりひとりにとっての大切な財産を失ってしまったことに対しては、生きる上でとても深刻な問題だと思います。災害規模の大小に関わらず国は個人の生活保障に対してどう取組んでいくべきかを政治の力で制度化して対応してもらいたいですね。

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さて、今年の夏の暑い盛りに、アマダのAE 2510NTを導入しました。通称タレパンという機械です。弊社には元々タレパンの機械がありましたが、顧客ニーズ拡大にともない加工規模が大きくなり、これに対応すべき大型タレパン機を導入した次第です。

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3.11の大地震から、自動車関連を始め色々な分野での受注が低迷していましたが、エネルギー関連の仕事がとくに急増してきて、夏場から忙しくなり、タレパン機の能力拡大が求められ思い切ってこのAE 2510NTを採用しました。

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CAD/CAMによるオペレーションで様々なオーダー加工が可能になります。特に、金型を起こすことなく、小ロットのものから色々と加工ができますから、活用範囲は広がるでしょう。

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工場も段々こうした機械が入るたびに手狭になってきました。

是非、様々な皆様の分野からのお仕事をお待ちしております。

弊社は、あらゆる分野のプレス加工を金型設計、製作、プレス加工、塗装、溶融亜鉛メッキまで一貫して加工が出来るメーカーです。

よろしくお願いします。

2011年7月29日 (金)

もうすぐお盆です!

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[ スイス / ユングフラウ の山で涼しさを味わって下さい! ] 

毎日、暑い日が続いています。

みなさまにおかれましてはお変わりございませんでしょうか?

今年は、東日本大震災と福島原発の影響で九州電力管内も、節電で今年の夏を乗り切らねばなりません。

まず、社内で無駄な電気の使い方をしている箇所をつきとめて、不必要な電力の消費を抑えることを実行しています。

今まで、昼食の時間になっても動作していない機械に待ち電力が消費されていたり、使用していないパソコンが付けっぱなしになっていたりしていました。

エネルギーは資源ですから有限です。資源は大切に使わねばなりません。

今回の東日本大震災でそうしたことを見直すことになったのは、ある意味で意義のあることです。尊い犠牲者の皆様のためにも、私たちはそうしたところから考えを改めて出直しをする必要があります。

さて、とは言え、工場内は仕事柄吹き抜けに近い状態ですから、とても暑い状況です。社員の皆さんは、熱中症に掛からないよう充分に水分をとって対策を願います。

また、日常生活での睡眠不足も体力に悪影響を及ぼしますから、そうならないように心掛けましょう。

さて、東日本大震災で、自動車関連なども含めて受注が縮小されて生産が縮小されていましたが、七月に入ってようやく忙しくなって参りました。

新規受注においては、大型のタレパン導入をすることで生産対応をすることになりました。
3D(三次元)のCAD&CAMで、設計から生産までの生産効率を高めることが出来ます。

今までとは違った大きなサイズの板金加工が出来ますので、新しいニーズの対応が可能となりました。

弊社は、今後も総合プレス加工メーカーとして、皆様のご期待に沿うよう、精進して参りますので、宜しくお願い申し上げます。

(上の掲載写真:筆者にて今年の四月に撮影)

2011年3月26日 (土)

東日本震災のお見舞いを申し上げます。

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[法人会/宗像ブロック研修先:企業再生した長崎ハウステンボス]

3月11日、東北地方太平洋沖で発生しました地震による未曾有の津波が元で多くの方がお亡くなりになり、ここにあらためまして謹んでお悔やみを申し上げます。

また、生活基盤を失われた多くの皆様におかれましては、一日も早く復旧されることを心より願う次第であります。

さて、こうした地震と津波による二次災害として原子力発電所の放射能漏れ事故も起き、現場作業員の方々が必死の困難な復旧作業を現在継続しておりますが、危機的状況においては余談を許さないところです。

また、その影響で皆様もニュースでご承知の通り、原子力発電の電力停止による関東一帯の計画停電も実施され、一般生活及び企業の事業活動等のすべてに影響を及ぼしている状況下にある皆様に対しては、様々なご不自由をなされていることと察します。

今回の天災は、被災地の東日本だけでなく、その影響は西日本においてもすでに大きな影響を及ぼしており、さらに海外のメーカーにも影響が出ているところです。

東北に生産拠点があった工場の損壊で製品を作るための部品や素材の入手が止まった為、西日本における完成品の生産ラインが止まっているだけでなくアメリカやヨーロッパの生産ラインにも影響を及ぼしています。

また、こうした不幸で様々なイベントが自粛され多くのキャンセルがあり、サービス業界も大きな営業損失を受けています。先日、訪問した長崎ハウステンボスもそうした状況にあります。

日銀が、すでに110兆円を超える資金供給を実施していることをみると、日本経済にかなりの大きな影を落としたことがよくわかります。

さて、そうは言ってもいつまでも失望ばかりしても始まりません。「転んだらタダで起きない」という精神も必要ですし、すべてを失った皆さんへは、あの「風と共に去りぬ」のスカーレット・オハラがすべてを失ってた最後に言った言葉、「明日は明日の風が吹くわ」という、決して絶望に屈しない女性特有の生きる力も大切ですね。

こうしたことを考えますと、今回の不幸を通して、改めて色々な発見と教訓を学ぶことが出来ました。

震災前までは、世界においては日本の存在が希薄になっていましたが、大震災のニュースが画像と共に、インターネットやTV、そして新聞で大々的に知らされた為、海外から帰国した人たちによると、こんなに日本のことがトップニュースで紹介されたのは初めてだと、この間帰国した大学教授の奥さんが言われていました。

そして、諸外国の人々が日本では天災が起きても、暴動も起きず、冷静に並んでお互い助け合う姿を見てとても感銘を受けてもらえたので、祖国を愛する日本人として多くの海外在住の人々がとても誇りに思ったそうです。

また、諸外国ではあれだけ高度の技術を持っていた日本でさえ、天災から原発を守り、かつ安全に制御することが難しいということがわかり、現在稼動している世界にある原発の安全確保の見直しを始めたので、日本は天災における心構えと備えを世界に発信したことになります。

直接震災に合わなかった私たちは、義援金を送ることだけでなく、こうした生活に困っている人の為にも消費者は不要な買い溜めを行わないことが大切ですし、企業はモラルとして、買占めを行ったり、品不足によるつけこんだ不当な価格の吊り上げを行うことのないよう、企業間でもよく話し合って、これ以上、日本経済を混乱させないよう協力し合うことが一番大切なことだと思います。

日本特有の文化である、「恥を知れ!」という武士道の精神を忘れることなく、それを守り続けることが出来る日本人であれば、きっと善い未来があると思います。

2010年8月16日 (月)

残暑中お見舞い申し上げます。

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6月末から新規業種の受注量が急激に増加して、工場内は大変忙しくなりました。新規の場合は何かと、新しい課題が続出です。

それらをひとつひとつ丁寧に誠意を持って対処していくことが大切だと思います。それは、外に対してはもちろんのこと社員に対してもそうでなければならないと思います。

課題があるということは、それを克服することでさらに成長する可能性を秘めていると言うことだと思います。

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ですから、自ら積極的に社員とともに取組んで行かねばなりません。

しかし、梅雨が明けた途端猛烈な初夏が始まって何処にいても、暑さを感じる日々です。

7月に入ってからは仕事量が増すばかりで、ついに今年は土曜休みも返上して仕事をこなすことになりました。

社員の皆さんには、大変ご苦労を掛けています。

また、お仕事を頂いている企業様には納期遵守でなるべくご迷惑をお掛けしないように努力致しておりますのでこれからもよろしくお願いいたします。

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日本政策金融公庫総合研究所のデータによりますと、7月度発表の中小企業のDIがかなり向上して、景気の持ち直し期待感が見受けられました。もちろん、業種によってはまだまだ厳しい状況下にある企業も多いことだと思います。

 新聞によると九州地区は、「緩やかながら持ち直しの動き」から「緩やかに持ち直している」に上方修正。自動車・IC関連が堅調で、設備投資も計画ベースで前年度を上回る動きを見せている。そのせいか、業種によっては休日稼動の工場もあるようです。

しかし、景気回復は全体の底上げがないと一般庶民には実感が無いでしょう。庶民に景気回復とその安定感があれば、マイホームの購入も積極的となり、それが住宅着工件数のアップにつながってそれに付随する消費品の購入も推進されると思います。

しかし、お盆前から円高が進んでいます。そして、日曜日のお盆、朝のテレビで"ミスター円"の榊原英資氏は年内に1ドル79円になるかもと言っていました。

そうなりますと、せっかく落ち着いた自動車関連もまたもや冷や水を浴びせられたことになり日本経済にとってさらなる試練となるかもしれません。

これ以上、景気が落ち込むことのないように国は先手を打っての対策をお願いしたいところです。

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雨の少ない猛暑に耐え、そして、虫にも喰われつつも元気に咲くひまわりを今年も公園で見かけました。我々も、常にこうした辛抱と明るさをもって仕事をしていきたいものです。

2010年6月15日 (火)

ISSの推進

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九州もやっと梅雨入りしたようですが、雨が少ないですね。

会社の近辺は、田んぼやみかん山、桃山と農作物が栽培されていますから、あまり雨が降らないと農業の方は大変でしょう。

もう、田植えの時期ですからなおさらです。

でも、雨が降って海がしけると、今度はすぐ近くの鐘崎の漁業をされておられる方は、海に出られなくてお困りになるでしょう。

何でも、程々がよいのですが、そう何事もうまくは行かないものです。

会社も同じで、仕事量が少ないと売上が減って会社の経営がとても大変になります。

逆に、仕事が多すぎると今度は、人手が足りなくなるし、設備も不足して設備投資をせまられます。場合によっては土地や建物も拡大しなければなりません。

そうなると、余程慎重にうまくやらないと失敗します。

弊社は、現在、仕事のバランスとしては丁度よい状態です。

でも、夏場にかけてからが忙しくなると予想されます。

この間、弊社では、入梅前に産業医の先生による社員の健康指導をお願いしました。

やはり、健康第一です。

さて、弊社ではISSというのを実務に導入しています。

これは、Iyonaga,Saving, Standardという略語です。

訳すれば、伊豫永-省力-標準です。

日本人は、こうした略語が好きですね。でも、国際宇宙ステーションもISSですから、後で気付いて笑ってしまいました。

どういった内容かと申しますと、標準化といえばISOが大変有名ですが、国際標準化と同じように、自社の作業標準化を推進し、さらに、ITを導入して省力化にもっていくという取り組みです。

事例として、すでに、完成したものとして、「特注品生産支援システム」があります。これは、膨大な図面がほぼ毎日送られてきますが、この発注数量が図面に記載されている工事現場や部品数との絡みがありとてもややこしいのです。

弊社にて、図面からその受注の製品数の集計を責任をもって読み取るようになっていますから、製造担当者と受注入力担当者との図面読み違いもあり、お客様の発注数と出来上がった製品の数量が食い違うこともありました。

この読み取るルールを作業標準化して、さらに、自社でプログラムを組みシステム化することに成功しました。これにより、受注入力者、製造担当者、そして出荷担当者の仕事がミスなくスムーズに流れて、図面の読み違い防止に大いに貢献し、二度手間な仕事がなくなりました。

三月から取り組んでいるテーマは、「特注品積算見積システムの開発」です。

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これは、昨今、特注品が占める割合が多い状況下なので、得意先別、担当者別で、見積を図面から作成していますが、原材料から加工費そして、その他の経費も含めて積算するのに、標準化されたものをシステムまで落とさないと、ベテランしか見積ができないことになります。

特定のスキルある人だけでなく、図面が読めればカンタンにコンピュータに入力するだけで特注品の積算見積が出せるということをめざしています。

これが完成しますと、見積回答も当然早くなりますし、積算ミスもなくなります。そして、過去見積したものをカンタンに検索して呼び出せますし、その変更もすぐできます。

カスタム・ソフトウェアを自社開発するようになってから、こうした、自社の環境から生まれた標準化がうまく、IT化され、省力化に繋がる契機となりました。

やはり、標準化をITシステム導入までに持っていかないと、中小企業は生き残れません。

大企業は、それを成しているから利益も出て強いのでしょう。

自社開発ですから、使い勝手が悪いと気付いたらすぐに修正や変更、そして、追加もできますから、スピードある対応ができます。

今の時代は、スピードが勝負です。